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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
子どもの権利/子どもの人権
英文科目名称 :
 
授業コード :
30100040 30100960 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
後期  1  2  選択 
担当教員
浅田 明日香 
区分  科目番号  曜日・時限    
講義     火曜 5限    
添付ファイル
対象学生
学部教養科目
授業の目的
本講義では、子どもの権利条約を価値基準として位置づける。子ども自身の人生を、子どもを権利の主体として捉える視点から理解することを重視する。子どもの権利の観点から、子どもを取り巻く多様な状況や課題を検討し、支援のあり方を学ぶことを目的とする。
学士力A
専門知識活用力
学士力A(ウエイト)
学士力B
論理的思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
専門職の態度
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
子どもを取り巻くさまざまな状況や課題を理解し、子どもの権利条約の価値基準を大まかに身につけることができる。
到達目標No.1(学士力対応)
学士力C
到達目標No.2
実際の事例を通して、子どもの権利条約に基づいた支援を分析・考察・展開することができる。
到達目標No.2(学士力対応)
学士力B
到達目標No.3
子どもを支援するさいには、子どもの権利条約に基づき子ども自身の人生は、その子どもが権利の主体者と捉えることができる。
到達目標No.3(学士力対応)
学士力A
到達目標No.4
 
到達目標No.4(学士力対応)
 
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
№1 60% レポートの成績、リアクションペーパー
№2 20% 質疑応答およびリアクションペーパーでの積極的意見や考察、先鋭的な意見
№3 20% レポートの成績、リアクションペーパー
合計 100%
授業の方法
①講義科目であるが、学生の発言も取り入れながら授業を展開する。
②学生からの質問やリアクションペーパーなどについては次回授業などでフィードバックをおこなう。
受講に際して・学生へのメッセージ
①権利、人権というワードは取っつきにくいと感じるかもしれませんが、人間が社会生活を送るなかで重要な価値基準となっています。実生活と照らし合わせながら皆さん、教員で相互的に考察を重ねていきましょう。
②質問は、授業後のやり取りおよび研究室訪問なども活用してください。
教科書
テキスト 指定しない
参考書 喜多明人・森田明美・広沢明・荒牧重人編(2009)『逐条解説 子どもの権利条約』日本評論社、2400円+税
川名はつ子監修(2021)『はじめまして、子どもの権利条約【改訂版】』東海教育研究所、1500円+税
授業計画の概要
1
タイトル オリエンテーションー子どもの権利ー 
授業内容 本講義開始に伴い到達目標や授業内容、方法などを確認する。また家庭や学校、地域社会で子どもの権利がどのように尊重されているか、または課題があるか学ぶ。

以下、2~15回目同様。
・受講生の興味関心や授業展開によって、変更の可能性もある。
・子どもにかかわるアルバイトやボランティア、プライベートなかかわりなどに積極的に参加し、「子どもの権利」の視点を念頭に置いてかかわること。
・自分が出生した、または居住している、かかわりのある地方公共団体における子ども施策を調べ、「子どもの権利」との関連性を調べること。
 
事前学習 自分が考える「子どもの権利」とはどのようなものか、また大人の権利とどのように違うのかを整理する。 
事後学習 家庭や学校、地域社会で子どもの権利がどのように尊重されているか、または課題があるかを考える。 
2
タイトル 子どもを取り巻く状況と課題 
授業内容 現代社会における子どもを取り巻く環境と、それに伴う課題について学ぶ。 
事前学習 少子化、貧困、虐待、教育格差、デジタル環境の変化など、現代の子どもを取り巻く社会的・経済的状況を整理する。 
事後学習 学んだ内容をもとに、社会的要因(家庭環境、経済、教育制度など)と、それに対する具体的な支援策をリストアップする。 
3
タイトル 子どもの権利条約の成り立ち 
授業内容 「子どもの権利条約(UNCRC)」がどのように誕生し、どのような歴史的背景や理念を持つのかをコルチャックを中心に学ぶ。 
事前学習 自分の子ども時代をふりかえり、守られていたと感じた経験や場面について書き、その経験がどんな「権利」とつながるかを考える。 
事後学習 子どもの権利条約が誕生するうえで、コルチャックの思想がどのように影響を与えたかをふりかえり、「子どもを権利の主体として見る」ことの意味を考える。 
4
タイトル 子どもの権利条約ー第1条から第5条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第1条から第5条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
5
タイトル 子どもの権利条約ー第6条から第10条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第6条から第10条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
6
タイトル 子どもの権利条約ー第11条から第15条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第11条から第15条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
7
タイトル 子どもの権利条約ー第16条から第20条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第16条から第20条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
8
タイトル 子どもの権利条約ー第21条から第25条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第21条から第25条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
9
タイトル 子どもの権利と子どもの「声」 
授業内容 映像資料を通して、子どもの「声」について学ぶ。 
事前学習 子どもの「声」とはなにか、調べておく。 
事後学習 子どもが意見を表明する機会があるかどうか、自分の学生生活や家庭、学校生活をふりかえり、子どもが声を出せる場とはどのようなものかを考える。 
10
タイトル 子どもの権利条約ー第26条から第30条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第26条から第30条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
11
タイトル 子どもの権利条約ー第31条から第35条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第31条から第35条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
12
タイトル 子どもの権利の視点に立った支援 
授業内容 子どもの権利の視点から、支援について考える。 
事前学習 レポートの準備をする。 
事後学習 レポートで扱えた点・扱えなかった点を区別し、次に深めたい問いを明確にする。 
13
タイトル 子どもの権利条約ー第36条から第40条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第36条から第40条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
14
タイトル 子どもの権利条約ー第41条から第54条ー 
授業内容 子どもの権利条約の第41条から第54条を学ぶ。 
事前学習 授業で扱う条文について、あらかじめ内容や意味を調べておく。 
事後学習 授業で学んだことのうち印象に残った点をまとめ、授業を通して新たに生まれた疑問や気づきを振り返る。 
15
タイトル 子どもの権利のまとめ 
授業内容 これまで行った授業を振り返り、改めて子どもの権利の意味、意義を振り返る。 
事前学習 これまでの授業内容をまとめる 
事後学習 子どもの権利条約が広く周知されるための方法を考える 
実務経験のある教員による授業科目の概要

・保育士、社会福祉士の資格を所持している。
備考