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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
事業計画づくりワークショップ
英文科目名称 :
 
授業コード :
13208080 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
後期集中  2・3・4  1  選択 
担当教員
内田 研一/手塚 伸 
区分  科目番号  曜日・時限    
           
添付ファイル
対象学生
全学部、山梨大学生、科目等履修生(社会人)、特別聴講生(大学コンソーシアムやまなし等)
授業の目的
VUCA時代のキャリア形成において、組織において新規事業を立ち上げる際あるいは起業時に、様々な要素を勘案した有効かつ創造的な事業計画を構想できる能力は極めて重要である。
この授業では、事業計画策定の際に求められる、事業理念の構築、マーケットリサーチ、商品設計、資本政策、ブランディングなど、一連の事業計画策定の基礎的な手法を演習形式で学ぶ。
学士力A
技法力
学士力A(ウエイト)
学士力B
思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
実践力
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
事業計画策定の重要性と必要となるスキルを理解できる。
到達目標No.1(学士力対応)
技法力
到達目標No.2
事業を構想する前提としての「事業コンセプト」を合理的、事業性の高いものとして導ける。
到達目標No.2(学士力対応)
思考力
到達目標No.3
合理性と事業性の蓋然性が高い計画を策定する際に求められる、重要なスキルについて身につける。
到達目標No.3(学士力対応)
実践力
到達目標No.4
VUCA時代に対応するキャリア形成において、事業計画策定の重要性を身につけ、状況に応じて実践する姿勢を身につけることができる。
到達目標No.4(学士力対応)
実践力
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
目標No.1 25% 最終課題(理解度)により評価する。
目標No.2 25% 最終課題(合理性・事業性)により評価する。
目標No.3 30% 最終課題(修得度・実践力)により評価する。
目標No.4 20% 最終課題(姿勢)により評価する。
合計 100%
授業の方法
県内中小企業の経営支援の第一線で活躍される講師とのアクティブラーニング形式の演習です。事業計画の重要性を学ぶとともに、自らが経営者になったつもりで新たな事業にどのように計画的に対応するか、実例を参考に学び、自らの知識・創造力などを総動員して議論し個性ある事業計画を作成することを期待します。
受講に際して・学生へのメッセージ
・事業計画策定にあたり、これだけは最低限知っておかなければいけない知識・スキルを学ぶ演習です。これをステップにして、時代が求める経営マインドを身につけましょう
・企業支援の第一線で活躍する4人の講師が、受講生の計画策定をハンズオン支援します。様々な視点が学べますので、積極的な参加を期待しています。また、講師との人的ネットワークづくりも大歓迎です。
教科書
テキスト 適宜プリントなどを配布します。
参考書 [新版]パワー・ブランドの本質~企業とステークホルダーを結合させる「第五の経営資源」(片平 秀貴)
授業計画の概要
1
タイトル (12/12土) 事業計画とは? 
授業内容 事業計画書の一般的なフォーマットを理解するとともに、実際の事例を用いて事業計画の用途、必要性について理解を深めます。(担当 内田研一、サブ担当 末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習 中小企業基盤整備機構が運営する起業・創業情報(J-NET21)サイト中、起業マニュアルを参照しておく(特に「5.事業計画書をつくる」)
https://j-net21.smrj.go.jp/startup/manual/index.html 
事後学習  
2
タイトル (12/12土) 事業コンセプトの検討 
授業内容 事業コンセプトフォーマットを用いてコンセプトづくりのワークショップをチームごとに行います。(担当 内田研一、サブ担当 末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
3
タイトル (12/12土) 商品・サービス開発 
授業内容 商品サービス開発フローやマーケティングの基礎知識の学習を通じて、ワークショップ形式でサービス開発の流れについて理解していきます。(担当 内田研一、サブ担当 末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
4
タイトル (12/12土) 会計の基礎知識・プロジェクトマネジメント(PM)の基礎知識 
授業内容 財務諸表の構造や管理会計の基礎知識、損益分岐点分析などをワークショップ形式で学び、財務会計や管理会計の基礎知識を身につけます。また、事業計画策定の過程で、実際にその事業(プロジェクト)どのように動かしていくかを予め織り込むことは極めて重要です。このマネジメント手法をワークショップにて学びます。(担当 内田研一、サブ担当 末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
5
タイトル (12/13日) 事業計画のまとめ方① 
授業内容 グループごとに事業計画書を作成します。(担当 内田研一、サブ担当 白井秀典、末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
6
タイトル (12/13日) 事業計画のまとめ方② 
授業内容 グループごとに事業計画書を作成します。(担当 内田研一、サブ担当 白井秀典、末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
7
タイトル (12/13日) グループ発表① 
授業内容 グループごとに事業計画書を作成します。(担当 内田研一、サブ担当 白井秀典、末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り 
8
タイトル (12/13日) グループ発表② 
授業内容 グループごとに作成した事業計画を発表し、全体で討議します。(担当 内田研一、サブ担当 白井秀典、末木淳、藤原範夫 客員教授 手塚伸) 
事前学習  
事後学習 最終課題(レポート)に取り組む 
実務経験のある教員による授業科目の概要
経営革新の第一線で活躍する4人の講師が、専門領域に応じて受講者の事業計画策定をサポートしていく。(以下、講師プロフィール)
・内田研一:㈱微細加工研究所執行役員、ビジネスプロデューサー、Forbes Japan Small Giants Award審査委員長、山梨県中小企業サポート連携拠点GM(ゼネラルマネージャー)
・白井秀典:セブン&アイ出版、セブン&アイネットメディアを経て、山梨に帰郷。きっかけデザイン研究所を設立。現在代表取締役、山梨県中小企業サポート連携拠点PM(プロジェクトマネージャー)
・末木淳:サンニチ印刷を経て、ブラッチェリー ロトンド(小淵沢、広尾)を共同経営。山梨県中小企業サポート連携拠点PM(プロジェクトマネージャー)
・藤原範夫:山梨中央銀行、都内コンサルタント会社を経て独立。業種は問わず、事業分析からマーケティング、事業計画策定等の小規模事業者・中小企業の支援を行う。山梨県中小企業サポート連携拠点PM(プロジェクトマネージャー)
備考
・本科目は、両日とも9:00~16:20の時間帯に山梨県立大学飯田キャンパスで実施する。
・参加者間の考え方の多様性の相互理解、対話の重要性等を同時に学ぶよう努めてください。
・なお、受講に当たっては、前期技能科目「企業がチャレンジする経営革新」を可能な限り予め履修しておくことを薦めます。
・他大学や社会人等とともに学ぶ「PENTAS YAMANASHI」の科目です。