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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
企業におけるレクチャーと現場研修
英文科目名称 :
 
授業コード :
13208060 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
前期集中  1・2・3・4  1  選択 
担当教員
手塚 伸/今井 久 
区分  科目番号  曜日・時限    
           
添付ファイル
対象学生
全学部、山梨大学生、科目等履修生(社会人)、特別聴講生(大学コンソーシアムやまなし等)
授業の目的
山梨県内には、多様なものづくり企業が身近な経済社会のみならず、グローバルな経済社会の循環に必要な製品・サービスを提供している。こうした企業の現場に赴き、経営者等から、企業活動の理念や概要を伺うと同時に、生産の現場を視察し、ものづくりの仕組み、戦略を体感する。
学士力A
教養力
学士力A(ウエイト)
学士力B
思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
実践力
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
県内企業の多様性を知るとともに、生産現場の仕組みや、生み出される商品・サービスの価値について理解できる。
到達目標No.1(学士力対応)
教養力
到達目標No.2
県内企業が、国内外の市場においてどのような強み、弱みを持ち、事業環境として、どのようなチャンスと脅威に直面しているか理解することができる。
到達目標No.2(学士力対応)
思考力
到達目標No.3
各企業の挑戦、経営の難しさなどを真摯に理解し、今後の地域経済の将来像を予想することができる。
到達目標No.3(学士力対応)
実践力
到達目標No.4
現場を実際に体感し、ものづくりの重要さを再認識するとともに、自身のキャリア形成に生かすことができる。
到達目標No.4(学士力対応)
実践力
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
目標No.1 40% 演習終了後の課題レポート(県内企業の現状に関する理解度)により評価する。
目標No.2 20% 演習終了後の課題レポート(県内企業に関する分析力(SWOT分析など)により評価する。
目標No.3 20% 演習終了後の課題レポート(県内企業の現状に関するリサーチ力・ソリューション力)により評価する。
目標No.4 20% 演習終了後の課題レポート(客観性・姿勢・参加態度)により評価する。
合計 100%
授業の方法
各企業現場において経営者等から、どのような事業を展開しているかお話を伺うとともに、製造現場等を視察することにより、生きた経済、生きた経営の在り方、ものづくり産業の事業展開を学ぶ。
受講に際して・学生へのメッセージ
・独自技術で世界的にも重要な立ち位置にある県内ものづくり企業の現場で、経営者等の生の声を伺い、現場実習ができる貴重な機会です。積極的な参加を望みます。
・川上から川下に至る(グローバル)サプライチェーンの中で、県内企業がどのような生産活動を行っているのか、普段接する機会が少ない現場で実際に体感することができ、新たな知識と気づきを得ることができる。
・各企業のご担当の方々への質疑、また積極的な意見交換を期待する。
教科書
授業計画の概要
1
タイトル (9/29火) 昭和産業株式会社(韮崎市)①  
授業内容 次の事業内容に関連するレクチャー、現場研修
・放送通信機器の設計、製造、検査
・各種プリント基板の表面実装、検査、評価・解析
・半導体製造装置、液晶製造装置、有機EL製造装置の製造、検査、現地据付工事
・半導体テスト基板の設計、製造、検査、評価、販売 
事前学習 事前に昭和産業株式会社のHPを参照し、会社概要を理解しておく
https://www.syowa.com/profile/about/ 
事後学習  
2
タイトル (9/29火) 昭和産業株式会社(韮崎市)②
 
授業内容 ※第1回に引き続き実施 
事前学習  
事後学習 レクチャーと現場研修の内容を振り返り整理する 
3
タイトル (9/29火) 株式会社はくばく(中央市)① 
授業内容 次の事業内容に関連するレクチャー、現場研修
・原料の使用・調達(栽培・収穫・流通の段階における品質チェック行程)
・品質保証体制・品質マネジメント(基準の品質を維持管理する仕組みの整備、常に満足していただける商品提供)
・原材料から食料品製造にいたる製造現場(製造工程の要所要所におけるさまざまな項目の検査やチェック)
・食品表示への取り組み(安全な商品の信頼性の獲得のための取り組み) 
事前学習 事前に株式会社はくばくのHPを参照し、会社概要を理解しておく
https://www.hakubaku.co.jp/about/quality/label/ 
事後学習  
4
タイトル (9/29火) 株式会社はくばく(中央市)②  
授業内容 ※第3回に引き続き実施 
事前学習  
事後学習 レクチャーと現場研修の内容を振り返り整理する 
5
タイトル (9/30水) 山陽精工株式会社(大月市)➀
 
授業内容 次の事業内容に関連するレクチャー、現場研修
・モノづくり事業(精密な切削加工、チタンやインバーといった難削材の加工)
・医療機器事業(客先が企画している医療機器を形にする支援、保有する技術を生かした医療機器の製造販売)
・SMT(高温観察装置)事業(「SMT Scope」[高温域における精密な温度調節により、様々な状況における加熱観察を行う装置]販売、受託の試験実施) 
事前学習 事前に山陽精工株式会社のHPを参照し、会社概要を理解しておく
https://sanyoseiko.co.jp/ 
事後学習  
6
タイトル (9/30水) 山陽精工株式会社(大月市)② 
授業内容 ※第5回に引き続き実施 
事前学習  
事後学習 レクチャーと現場研修の内容を振り返り整理する 
7
タイトル (9/30水) 株式会社牧野フライス製作所富士勝山事業所➀  
授業内容 次の事業内容に関連するレクチャー、現場研修
・工作機械およびその関連機器(ソフトウエア含む)
・マシニングセンタ・NC放電加工機・NCフライス盤・フライス盤
・CAD/CAMシステム
・FMS(Flexible manufacturing System)・オートメイション・エンジニアリングサービス 等の製造・販売・輸出 
事前学習 事前に株式会社牧野フライス製作所のHPを参照し、会社概要を理解しておく
https://www.makino.co.jp/ja-jp/about-us/company-profile 
事後学習  
8
タイトル (9/30水) 株式会社牧野フライス製作所富士勝山事業所② 
授業内容 ※第7回に引き続き実施 
事前学習  
事後学習 レクチャーと現場研修の内容を振り返り整理する 
実務経験のある教員による授業科目の概要
グローバルな経済社会の循環に必要な製品・サービスを提供している企業経営者等から企業の現場で企業活動の理念や概要を伺うと同時に、生産の現場を視察し、ものづくりの仕組み、戦略を体感する。
備考
・両日とも貸切バスで移動し、集合場所・解散場所は山梨県立大学飯田キャンパスとなります。
9/29火 8:15集合、16:30解散(予定) 9:00~11:30 昭和産業㈱ 13:00~16:00 はくばく株式会社
9/30水 8:15集合、18:00解散(予定) 9:30~12:00 山陽精工㈱ 13:30~16:30 ㈱牧野フライス製作所富士勝山事業所
・大変多忙かつ情報管理の徹底を求められる企業現場における貴重な実習機会です。必ず、事前学修を済ませ、訪問企業に失礼のないよう気を付けること。
・県内産業の多様性の理解や、ものづくり産業の基礎知識が必要となることから、「地域しごと概論(経営マインド)」を履修しておくことが望ましい。
・他大学や社会人等とともに学ぶ「PENTAS YAMANASHI」の科目です。