| 対象学生 |
全学部、山梨大学生、科目等履修生(社会人・高校生等)、特別聴講生(大学コンソーシアムやまなし等)
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| 授業の目的 |
山梨の地域資源である「水」をテーマに、水循環や保全の実例を通じた理解とその資源を価値創造に繋げる取組を学び、自らが地域資源の価値創造を考えることでSDGs時代の地域創生人材の育成を目指す。
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| 到達目標No.3 |
地域活性化に繋がる取組事例を自ら探求することができる。
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| 到達目標No.4 |
地域資源を活用した地域社会・経済の活性化を自ら考察し、提案することができる。
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| 成績評価の方法 |
| 評価の方法 |
割合(%) |
評価の基準 |
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目標No.1
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15%
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各講義における発言(質問含む)・議論の内容
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目標No.2
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15%
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各講義における発言(質問含む)・議論の内容
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目標No.3
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30%
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各講義における参加意欲・課題レポートの内容
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目標No.4
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40%
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第6回~8回で策定する地域活性化提案書の内容
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| 合計 |
100%
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| 授業の方法 |
・基本的には対面授業で実施します。 ・毎回個人ワークの時間を取ります。次回にその課題について議論することもあります。 ・また質問票も配布し、以後の課題に取り上げるように進めます。 ・最終的に自らの提案を「水をはじめとする地域資源を活用した地域活性化提案書」としてまとめていただきます。
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| 受講に際して・学生へのメッセージ |
・この講義は日本で県立大学でしか受講できない内容です。 ・日本全体が超高齢化社会となる中、山梨も例外ではありません。また地球温暖化やウクライナ問題など、グローバルレベルで今までの当たり前が当たり前でなくなってきています。 ・山梨には自然の豊かさを守るだけでなく、それを活かして人と自然が共生する社会を作ってきた歴史があります。 時代が加速度的に変化する中、「21世紀の新たな山梨」を自らが考えるチャレンジを疑似体験したい方、歓迎します。
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| 教科書 |
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テキスト
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毎回資料を配布します。
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参考書
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実務からの学びのため事前の参考書はありません。
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| 授業計画の概要 |
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タイトル
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(6/12金) イントロダクション
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授業内容
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8回分の講義全体に関する説明
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り
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タイトル
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(6/19金) ブランドマーケティングと実際と価値訴求活動
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授業内容
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サントリー天然水という「製品」がどのようにして価値を生む「ブランド」となりえたのか、コンセプトワークやブランド戦略の実例を学ぶ。
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り(課題レポート含む)
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タイトル
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(6/26金) 環境保全の取り組み①
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授業内容
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水循環について、基本原理と資源保全に向けた取組を学ぶ。
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り
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タイトル
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(7/3金) 環境保全の取り組み②
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授業内容
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サントリーグループが行う水源涵養活動の実際と課題について紹介する。
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り(課題レポート含む)
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タイトル
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(7/10金) ものづくりの理念と取組
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授業内容
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サントリー白州工場の取組事例をもとに、「地下水」が「天然水」という製品になる過程を学ぶ。
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り(課題レポート含む)
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タイトル
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(7/17金) 山梨の水の価値創造を自ら考える➀
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授業内容
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山梨の地下水の価値を地質学的アプローチから具体的に理解する。また、自らがリーダーとして地域経済・社会の課題解決に取り組む意義と心構えを理解する。
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事前学習
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事後学習
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授業の振り返り
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タイトル
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(7/24金) 山梨の水の価値創造を自ら考える②
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授業内容
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自らがリーダーとして水を始めとする地域資源をどのような付加価値のあるモノ・サービスに展開し、地域経済・社会の活性化に貢献するかを考える。
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事前学習
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地域活性化提案書の作成
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事後学習
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タイトル
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(8/7金) 山梨の水の価値創造を自ら考える③
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授業内容
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自らがリーダーとして水を始めとする地域資源をどのような付加価値のあるモノ・サービスに展開し、地域経済・社会の活性化に貢献するかを考える。
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事前学習
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地域活性化提案書の作成
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事後学習
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| 実務経験のある教員による授業科目の概要 |
・第1回~第5回までは、サントリーグループでそれぞれの実務に精通した部課長クラスが講義を行います。 ・第6回~第8回は、輿水客員教授とサントリー社員がファシリテーターとして、学生自らが考え、答えを出していただくセッションとなります。
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| 備考 |
・本科目は、16:30~18:00の時間帯に山梨県立大学飯田キャンパスで実施します。 ・最終的に自らが地域活性化リーダーとして提案をしていただくことになります。したがって、単に講義で知識を学ぶだけでなく、日頃から地域課題や環境問題など情報のアンテナを張っていただきながら受講して下さい。 ・この講座は「答え」を教える講座ではありません。講師や受講生の皆さんとの議論を通じて、自分の考えをまとめていくスタイルで受講して下さい。 ・他大学の学生や社会人等とともに学ぶ「PENTAS YAMANASHI」の科目です。
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