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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
政策づくり実践演習
英文科目名称 :
 
授業コード :
13207050 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
後期(4Q)  2・3・4  1  選択 
担当教員
保坂 久 
区分  科目番号  曜日・時限    
           
添付ファイル
対象学生
全学部、山梨大学生、科目等履修生(社会人)、特別聴講生(大学コンソーシアムやまなし等)
授業の目的
モデル自治体について、統計データや他の情報を収集分析して課題を抽出し、現場のヒアリングなどの調査を行い、取り組み可能な問題点を探す。その問題点をどう改善するか、アイデアを出しあい、具体的な企画案の立案を通じて、政策づくりのプロセスを実践するとともに、相手に伝えるプレゼンテーションを体験する。
学士力A
技法力
学士力A(ウエイト)
学士力B
思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
実践力
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
演習を通じて政策づくりのプロセスを具体的に理解することができる。
到達目標No.1(学士力対応)
技法力
到達目標No.2
課題の抽出から企画案の立案まで、基礎的な政策づくりのプロセスを実践することができる。
到達目標No.2(学士力対応)
思考力
到達目標No.3
課題について、他の学生と協力しながら意欲的に課題に取り組むことができる。
到達目標No.3(学士力対応)
実践力
到達目標No.4
 
到達目標No.4(学士力対応)
 
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
目標No.1 40% 各回の発言、発表により評価する
目標No.2 40% 企画案の発表により評価する
目標No.3 20% 各回の授業参加姿勢により評価する
合計 100%
授業の方法
全て演習で、データ収集やヒアリング調査、グループディスカッションや企画立案、発表などの、個人またはグループにより活動する。
調査、作成、提出(電子メール)にノートパソコンまたはタブレット端末等を使用するので、各自用意して下さい。
受講に際して・学生へのメッセージ
行政職員の必須業務「政策(企画)立案」のプロセスを、個人またはグループワークを中心に学びます。現場への取材、企画書の作成やスライドを使ったプレゼンを体験します。公務員に限らず、政策立案の過程を学生のうちに体験することは、社会に出て、組織や団体で現場に立った時に必ず役立ちます。(参考:「政策づくりの技法」前期基礎編を受講するとより良い)
教科書
テキスト 適時、レジュメ配布
参考書 大森彌・大杉覚『これからの地方自治の教科書』第一法規 
西寺雅也『自律自治体の形成』公人の友社

授業計画の概要
1
タイトル (12/2水) オリエンテーション、地域活性化とは?

 
授業内容 全体スケジュールを把握し、特定の自治体の政策体系から企画するテーマを考える。
 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り
 
2
タイトル (12/9水) 仮説の提案(不満、不安、怒り、悲しみ、疑問)、ヒアリング方法(アポ電、取材)
 
授業内容 企画テーマについての仮説を発表し、妥当性を議論する。
 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り
 
3
タイトル (12/16水) データの収集と分析

 
授業内容 テーマ毎に、仮説を裏付けるための情報収集を行い、仮説を検証する。
 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り
 
4
タイトル (12/23水) 課題の抽出、現場ヒアリング
 
授業内容 整理把握した背景(現状)と抽出した課題が実際の現場と整合しているか、実際に現場の声をヒアリングすることで確認する。
 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り、現場取材
 
5
タイトル (1/6水) アイデア出し

 
授業内容 現状把握、課題抽出を基に、どんなことをすれば効果があるのか、多角的にアイデアを出してみる。
 
事前学習  
事後学習 授業の振り返り
 
6
タイトル (1/13水) 企画(政策)案づくり、仮発表

 
授業内容 アイデアの中から、効果的なものを選び、課題を解決、改善するための企画(事業)案を複数考える。
 
事前学習  
事後学習 企画立案に必要なデータ収集やヒアリング等
 
7
タイトル (1/20水) プレゼン資料作成(スライド)

 
授業内容 企画(事業)案に基づき、プレゼンテーション用の企画書とスライドを作成する。
 
事前学習 アイデアの整理  
事後学習
 
8
タイトル (2/3水) 発表(プレゼン)・評価・振り返り

 
授業内容 作成した企画書に基づき、スライドを使って発表(プレゼン)を行う。また、企画内容の「評価手法」を学ぶ。
 
事前学習 企画案の資料作成
 
事後学習  
実務経験のある教員による授業科目の概要
 担当教員は、元南アルプス市職員で、企画広報担当、政策秘書担当、政策研究担当リーダー、市民活動センター所長、南アルプスIC拠点整備室長、総合政策部理事を歴任。市長ビジョン、基本政策構築や主要プロジェクトの立ち上げ、fumotto南アルプスやコストコなどのエリア開発の立案と執行、市民活動支援や人材育成によるまちづくりなど、企画政策、まちづくりに長く携わっています。この授業では、受講者を行政組織の担当者と仮定して、政策案、企画提案を作成し、幹部に提案するまでのプロセスを体験し、現場での実践力を身に付けます。(参考:基礎編「政策づくりの技法」)
備考
・本科目は、14:50~16:20の時間帯に山梨県立大学飯田キャンパスで実施します。
・他大学の学生や社会人等とともに学ぶ「PENTAS YAMANASHI」の科目です。