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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
文化とコミュニケーション
英文科目名称 :
Culture and Communication
授業コード :
11203010 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
後期  1・2・3・4  2  選択 
担当教員
今村 啓一 
区分  科目番号  曜日・時限    
      火曜・2限    
添付ファイル
対象学生
全学部
授業の目的
※この科目は「連携開設科目(主幹大学:山梨県立大学)」です
本講義では、文化の違いが人と人とのコミュニケーションや相互理解にどのような影響を及ぼすかのかを考える
第一に、文化を国や伝統に限らず、日常の「当たり前」や考え方の前提として捉え直す
第二に、誤解や行き違いが生じることを前提に、他者を一方的に判断するのではなく、対話を通じて相互に理解しようとする姿勢の重要性を学ぶ
第三に、地域社会や日本と海外との関係といった具体例を通じて、自分の考え方や判断の基準を振り返り、お互いの違いを認めながら、共に生きる力、姿勢を身につける

学士力A
教養力
学士力A(ウエイト)
学士力B
思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
技法力
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
文化を、国や伝統に限定せず、日常生活における「当たり前」や考え方の前提として認識する
到達目標No.1(学士力対応)
A 教養力
到達目標No.2
誤解や行き違いが生じることを前提に、他者を一方的に判断せず、対話を通じた相互理解の重要性を理解する
到達目標No.2(学士力対応)
B 思考力
到達目標No.3
地域社会や日本と海外との関係などの具体例をもとに、自身のものの見方考え方を振り返り、お互いの違いを認めた上で共に生きる姿勢や思考を養う
到達目標No.3(学士力対応)
C 技法力
到達目標No.4
 
到達目標No.4(学士力対応)
 
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
№1~3 60% 授業への積極的な参加、リフレクション
№1~3 40% 最終レポート提出
合計 100%
授業の方法
★アクティブラーニング形式で進める

・授業中にクイズや簡単な質問を出し、回答を共有した上で、教員と受講生が対話しながら授業を進める
・受講生のリフレクションを共有し、それについて議論する


★最終課題はレポートとし、試験は実施しない予定
受講に際して・学生へのメッセージ
文化とコミュニケーションの関係性を考え、国際社会が多極化する中で多文化共生社会に向けての課題を考察する
異文化コミュニケーションに関心を持つ学生の参加も歓迎する

特に受講者とのQA、意見交換を中心に講義を展開するので、
授業への積極的な参加、貢献が成績評価に反映される

質問や問い合わせはこちらへ
k-imamura@yamanashi-ken.ac.jp
教科書
テキスト 特に指定しない。各回の講義レジュメを事前に配布する
参考書 講義中に随時紹介する 
授業計画の概要
1
タイトル イントロダクション 
授業内容 なぜ文化とコミュニケーションを学ぶのか
講義の概要
評価基準の説明  
事前学習 Classroomに掲載する講義概要を読む 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
2
タイトル 文化とは何か  
授業内容 文化はどこに存在するのか
文化と価値観の関係
文化は決まったものか、変化するのか
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
3
タイトル コミュニケーションと他者理解  
授業内容 「伝えたつもり」がなぜ伝わらないのか
他者を「理解する」とはどういうことか
「分かったつもり」が生むズレ
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出
 
4
タイトル 歴史と文化コミュニケーション
— 過去はどのように語られてきたのか — 
授業内容 歴史は誰によって、どのように語られてきたか
過去の語られ方が形作る歴史観
語られなかった歴史/語り直される歴史
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
5
タイトル 山梨から考える文化・コミュニケーション 
授業内容 山梨らしさとは何か
富士山がもたらす意味、世界に共有されるイメージ
観光は、地域の文化をどう伝え、どう変えるのか
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
6
タイトル 日本社会の中の異文化 
授業内容 「同じ日本」の中にある違い(沖縄文化・アイヌ文化など)
「文化の違い」と「日本」という枠組み
「語られる側」と「語る側」
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
7
タイトル 「価値観の違い」と文化 — 比較の中で見る多様性 — 
授業内容 アメリカとヨーロッパに見る類似と相違
国や地域の内部にある文化の多様性
「境界」と「接点」で形成される文化
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
8
タイトル レポート中間発表 
授業内容 レポート骨子のプレゼンテーション
なぜその問いを選んだのか
意見交換
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
9
タイトル 中国文化をどう理解するか 
授業内容 中国文化のイメージ
歴史的・社会的背景が理解に及ぼす影響
中国と理解しあえるのか

 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
10
タイトル 東南アジア文化をどう捉えるか― 多様性とひとまとめの危うさ ― 
授業内容 「東南アジア」というとらえ方
多様性をどう理解するか
日本との関係の中で生まれるイメージ
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
11
タイトル 他者はどのように描かれるのか 
授業内容 他者は「分かりやすく」語られる
語り方や物語が、視点を方向づける
理解が思考を止めてしまうとき
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
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事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
12
タイトル 文化の違いをどう考える 
授業内容 理解と判断の違い
文化の違いはどこまで受け入れるべきか
判断するか、しないのか
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
13
タイトル 音楽と文化コミュニケーション 
授業内容 音楽はなぜ言葉を越えるのか
受け取り方の違い
音楽が相互理解にもたらすもの
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
14
タイトル マンガ・アニメ・ゲームと文化コミュニケーション
 
授業内容 物語やキャラクターが伝える価値観
分かりやすさが生むイメージの固定
文化を伝えることの可能性とリスク
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義の振り返り、リフレクションの提出 
15
タイトル レポート発表 講義のまとめ 
授業内容 最終プレゼンテーション
問いに対して見えてきたもの・自分の視点の変化
文化の違いとどう向き合うか
 
事前学習 Classroomに掲載する講義概要、配布資料を読む
共有する他の受講生のリフレクションに目を通す 
事後学習 講義全体の振り返り、リフレクションの提出 
実務経験のある教員による授業科目の概要
教員の実務経験:
1984年〜2021年 NHK記者、国際部長、アメリカ総局長、ヨーロッパ総局長、国際放送局長、解説委員長、
2021年~2024年 公益財団法人NHK交響楽団理事長

授業科目の概要:
30年以上にわたるジャーナリスト経験を踏まえて、具体的な事例や最近のトピックスも含めつつ、講義とディスカッションを行う
備考
状況に応じて授業計画を変更する可能性がある