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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
文化人類学
英文科目名称 :
Cultural Anthropology
授業コード :
11202020 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
前期  1・2・3・4  2  選択 
担当教員
小林優花 
区分  科目番号  曜日・時限    
      月曜・1限    
添付ファイル
対象学生
全学部・山梨大学
授業の目的
私たちはなぜ、プレゼントを貰うとお返しをしなければと思うのでしょうか? このふとした疑問に向き合うことは、自分自身もまた特定の文化的な規範の中に生きているという気づきを与えてくれます。場所や時間が変われば、人々の「当たり前」の考え方は驚くほど多様に変化します。文化人類学では、贈与、宗教、医療、法、儀礼といった多様な事象を取り上げ、世界中の人々の生活様式に触れていきます。

しかし、それらは決して遠く離れた誰かの話ではありません。自分たちとは異なる価値観や常識で生きる人々を「鏡」として、私たちの慣れ親しんだ生活や社会のあり方を別の角度から捉え直すきっかけを与えてくれます。講義を通じて、皆さん自身の常識や価値観が揺さぶられる経験を大切にしたいと考えています。目の前で起きていることや、遠く離れた場所での出来事を、これまでとは違った多角的な視点からじっくりと考えてみましょう。

また、本講義では現代社会のリアルな問題にも引きつけながら、皆さんと共に議論を深めていきたいと考えています。
学士力A
倫理・シティズンシップ力
学士力A(ウエイト)
学士力B
教養力
学士力B(ウエイト)
学士力C
 
学士力C(ウエイト)
 
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
みずからの常識・価値観・知識・経験などを相対化して考えることができるようになる
到達目標No.1(学士力対応)
A
到達目標No.2
世界には自分とは異なる生活をし、異なる常識や価値観を有する人びとが存在しているということを、広汎な事例を通じて
理解し、説明できる
到達目標No.2(学士力対応)
A
到達目標No.3
異文化・他者理解についての教養を身につける
到達目標No.3(学士力対応)
B
到達目標No.4
 
到達目標No.4(学士力対応)
 
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
到達目標No.1 40% 最終課題レポートにより評価する。
到達目標No.2 30% 講義終了後のリアクションペーパーへの記述内容を通じて、評価する。
到達目標No.3 30% 毎回の課題をとおして、講義の内容についての理解を深めたかどうかを評価する。
合計 100%
授業の方法
・講義形式と演習形式の両方を取り入れて実施する。
・可能な限り毎回グループワークを行う。
・リアクションペーパーの提出や講義で用いる資料の配付などはGoogle Classroomを用いて行う。
クラスコードはiblqcgy2です。
・出席確認は、リアクションペーパーと課題の両方の提出により行う。

受講に際して・学生へのメッセージ
文化人類学と聞くと、名前だけではどんな学問なのか、なかなか想像しづらいと思います。
しかし、事前知識は必要ありません。世界中の多様な価値観や常識に触れてみたいという好奇心を大切に参加していただけたらとおもいます。
皆さんの新鮮な視点と、毎回の講義で議論できることを楽しみにしています。
教科書
テキスト 下記の教科書を購入してください。
綾部恒雄・桑山敬己編,2025,『よくわかる文化人類学[第3版]』ミネルヴァ書房.
参考書  
授業計画の概要
1
タイトル イントロダクション 
授業内容 文化人類学とはどのような学問なのか、また、文化人類学を学ぶことの意義について。
 
事前学習 教科書を事前に予習する必要はありません。 
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
2
タイトル 生業
 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
3
タイトル 経済と文化 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
4
タイトル 性と婚姻 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
5
タイトル 家族と親族 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
6
タイトル ジェンダーとセクシュアリティ 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
7
タイトル 人種と人種差別 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
8
タイトル 民族とエスニシティ 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
9
タイトル 政治と権力 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
10
タイトル 宗教と世界観 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
11
タイトル 時間と儀礼 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
12
タイトル 医療と文化 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
13
タイトル 人とモノの移動 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
14
タイトル 観光と文化 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
15
タイトル 文化人類学における新たなテーマ 
授業内容  
事前学習  
事後学習 授業後にリアクションペーパーを記入する 
実務経験のある教員による授業科目の概要
 
備考