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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
ヒューマンサービスイノベーション
英文科目名称 :
Human Service Innovation
授業コード :
11105040 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
前期(2Q)  2  1  選択 
担当教員
井川 由貴/新藤 裕治/太田 研/高木 寛之 
区分  科目番号  曜日・時限    
      水曜・5~6限    
添付ファイル
対象学生
全学共通科目/高・社・アライアンス開放科目
授業の目的
デジタルテクノロジーを活用してヒューマンサービス(看護・福祉・保育)の現場における課題解決や新たな"付加価値"を創出した実例を知り、専門分野の現場変革を促す新たなイノベーションアイデアの着想を得ることを目的とする。
学士力A
教養力
学士力A(ウエイト)
学士力B
思考力
学士力B(ウエイト)
学士力C
倫理・シティズンシップ力
学士力C(ウエイト)
学士力D
 
学士力D(ウエイト)
 
学士力E
 
学士力E(ウエイト)
 
学士力F
 
学士力F(ウエイト)
 
学士力G
 
学士力G(ウエイト)
 
学士力H
 
学士力H(ウエイト)
 
到達目標No.1
・人間の生活を支えるあらゆるヒューマンサービスのうち、看護・福祉・保育分野の専門性とその実践的価値を説明できる。
・看護・福祉・保育の専門性を主軸とするヒューマンサービスにおいて、デジタルテクノロジーを活用した先進事例の実際を知り、その活用価値を説明できる
到達目標No.1(学士力対応)
 
到達目標No.2
・看護・福祉・保育の専門性を主軸とするヒューマンサービスの先進事例において、協働する他分野の付加価値を分析的に捉え、専門分野のさらなるウェルビーイングや発展につながる新たなイノベーションアイディア創出を思考・希求できる。
到達目標No.2(学士力対応)
 
到達目標No.3
・先進事例の遂行にあたって重視される倫理や社会規範、専門性を有する立場に求められる公共性や社会的責任を説明できる。
・自己の考えをチーム内に表出するとともに、チーム内で共有された個々のアイディアおよび各専門分野の専門性を尊重した態度で、課題やタスクに取り組むことができる。
・積極的な参加姿勢で授業に臨むことができる。
到達目標No.3(学士力対応)
 
到達目標No.4
 
到達目標No.4(学士力対応)
 
到達目標No.5
 
到達目標No.5(学士力対応)
 
成績評価の方法
評価の方法 割合(%) 評価の基準
知識・技能(教養力) 20% 計3回の外部講師の講義時のフィードバックペーパーの平均点から評価します(3項目のうち2項目の平均点)。
評価の視点は、講義での先進事例における看護・福祉・保育分野の専門性とその実践的価値が捉えられているか(各回10点)、他分野のどのようなデジタルテクノロジーによって各専門分野の変革・付加価値が実現できているか(各回10点)が、分析的かつ明確に説明されていることです。

思考力・判断力・表現力(思考力) 50% 主に、各回のディスカッション・グループワークや、第8回の授業への取り組み状況により把握し評価します。グループワークにおいては、学生へのヒアリングや参与観察などから取り組み状況を把握します。
グループワークの取り組み状況30点、プレゼン内容(アイディアの妥当性・文脈の整合性・アイディアの完成度・オリジナリティ等)と質疑応答の受け答え等から20点分を評価します。
主体性・多様性・協働性(倫理・シティズンシップ力) 30% 計3回の外部講師の講義時のフィードバックペーパーの平均点から評価します(3項目のうち1項目の平均点)。
評価視点は、先進事例の遂行にあたり重視されている倫理や社会規範、専門職に求められる公共性や社会的責任を明確に説明していること(各回10点分)です。各回のグループワークや第7,8回の発表でメンバーの専門性を尊重し自己の意見を主張する態度から15点分、全8回の授業の積極的な態度を5点分で評価します
合計 100%
授業の方法
【1回~6回】:デジタルテクノロジーを導入した看護・福祉・保育の先進事例の講義
外部講師の都合により、授業開始までに講義の順序が入れ替わる可能性があります。

全ての講義において、事前に「事業理念・活動」と共に「誰が(Who)、どこで(Where)、いつ(When)、誰に(Whom)、何を(What)、どのように(How)行う事業か」を明確に理解しておくこと。参照サイトURLはシラバス内に示してあります。

【7回】:報告(「多分野連携イノベーション」受講生(1年生)の報告)
【8回】:報告(「ヒューマンサービスイノベーション」受講生からの報告)


この科目の次は「フィールドリサーチ」で実際に現場に赴きます。
現場の課題やより良くするために何ができそうかを検討します。
最終回は学生の発表になりますが、どのフィールドに行くかも焦点化して見定めながら最終回の発表準備をすると、コース内で連動した学びができます。
提供できそうなフィールドは、この授業の中で提示する予定です。
受講に際して・学生へのメッセージ
この科目は、看護学部・人間福祉学部の学部横断教育プログラムです。
また、高校生や社会人、他大学の学生も履修することができます。
そのため、学部や大学、教育機関の枠を超えた協働により、看護・福祉・保育のイノベーション(現場変革)を考えられることがこの科目の大きな魅力です。


教科書
授業計画の概要
第1回
タイトル オリエンテーション(20分)
子ども福祉(江戸川区児童相談所 はあとポート)福祉(行政)×AI ① 
授業内容 講義 
事前学習 事業概要を事前に調べておく
(AI 電話対応支援システム↓)
https://www.vled.or.jp/2024/10/03/dxcase_edogaw
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/honsen/2023/0005.html 
事後学習  
第2回
タイトル 子ども福祉(江戸川区児童相談所 はあとポート)福祉(行政)×AI ② 
授業内容 講義、ディスカッション 
事前学習  
事後学習 グループフィードバック:評価の視点(目標1・目標3を参照) 
第3回
タイトル 保育・教育×DXによる保育の質向上  ① 
授業内容 講義 
事前学習 事業概要を事前に調べておく
(園サイト↓)
https://www.kodesuma.com/top
(Instagram↓)
https://www.instagram.com/kodemarikodomoen/

(他の取り組み:保育法人が運営するコミュニティスペース)
https://www.wam.go.jp/newsPublic/sp_public-detail?newsno=2264 
事後学習  
第4回
タイトル 保育・教育×DXによる保育の質向上  ② 
授業内容 講義、ディスカッション 
事前学習  
事後学習 グループフィードバック:評価の視点(目標1・目標3を参照) 
第5回
タイトル 遠隔診療(vitarrs)看護×通信技術 ① 
授業内容 講義 
事前学習 事業概要を事前に調べておく

(世界の人々に最高の医療を↓)
https://vitaars.co.jp 
事後学習  
第6回
タイトル 遠隔診療(vitarrs)看護×通信技術 ② 
授業内容 講義、ディスカッション 
事前学習  
事後学習 グループフィードバック:評価の視点(目標1・目標3を参照) 
第7回
タイトル 報告会 ① 「多分野連携イノベーション」の報告 
授業内容 (1年次科目「多分野連携イノベーション」と合同開催)
「多分野連携イノベーション」の報告を聞く。
1年次生が、デジタルテクノロジーを活用した他分野のイノベーション事例から再認識したヒューマンサービスの専門的価値や新たなイノベーションアイディアを共有する。既習済みの学習プロセスであるため、可能であれば助言を行い、本科目の目的である専門分野のイノベーションアイディアへの着想を得るヒントとする。 
事前学習 必要に応じてプレゼンテーションの準備を行う。 
事後学習 必要に応じてプレゼンテーションの準備を行う。 
第8回
タイトル 報告会 ② 「ヒューマンサービスイノベーション」の報告 
授業内容 第1~6回のヒューマンサービス主軸の先進事例において、協働他分野(通信・AI・ロボティクス)の付加価値を分析的に捉え、専門分野のさらなるウェルビーイングや発展につながる新たなイノベーションアイディアを思考・希求したことを発表する。 
事前学習 必要に応じてプレゼンテーションの準備を行う。 
事後学習  
実務経験のある教員による授業科目の概要
担当教員は、看護・福祉・保育分野の現場経験が豊富な教育・研究者であり、ゲスト講師は、専門領域での実務に現在も携わっている。講義では実践における具体的な講話をしていただく予定である。
備考